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ハンター/プレイヤー 特定の武器を好んで扱うプレイヤーの総称。 基本的に特定武器の操作が巧いプレイヤーに向けて使われる。 双剣使い、太刀使いのように乱舞厨・太刀厨の反語として用いられる。 "~~使い様"と皮肉として使用されることもしばしば。 類義語に本職、プロハンターがある。
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自己紹介 ぞーでございます。課金装備はなしでがんばっていこうとプレイしとります。カフは買っちゃったorz 愛称 ぞーさん 名前の由来 特に考えてなかったけど・・・さんつけたらおもしろいかなと A MHF歴 ジェビアとか剛クシャがいてベルがいなかった頃から。3.5だったかな? よく使う武器種 太刀とか弓?まぁなんでも使います。が、ボウガンは苦手 A 愛用武器 汎用装備セットに装備してるしょこたん。でも特によく使うってのはないかもー 出没時間 夕方~深夜にいると思われます コメント 吹いたwwwwぞーさんのフェイスってこんなだったのかwバケツグラビドが印象的で覚えてなかったわw -- バレッタ (2010-06-11 09 59 23) 自分でもこれだったの忘れてたw -- ぞー (2010-06-11 19 29 49) 名前 コメント
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役職 名前 HR コメント 団長 かのん 693 リア充が始まりそして加速。6.0のプレイ時間<クレバー10の放置NPCになりました。しかしながらNPCに話しかけてくれる人増加中 副団長 菫 571 PC崩壊、オンラインの世界から脱却 AK 859 余命・・・聞くな フリーダム 828 団チャ盛り上げメンバーの1人。団長の座ねらってます^^v tetora 754 かがみんのフィギュアでかすぎワラタ つばコロ 746 MHFが仕事! 銀瑠璃 736 チラよりモロ派 wist 726 FF休暇中 Miju 709 Dosppe 691 へヴィのプロハン。しかしながらプロハン卒業 へべれけ 627 ピュア紳士です ☆カノン 562 寒いのマジ勘弁。忘年会がやりたくてたまらないそうです sakura 550 瀬戸内が釣り猟団だと思い入団 Pandora 394 世界を救った男 レイカ 396 ネカフェオンリーハンター卒業 Zenon 300 本当のリア充。キープという神技を使用中 ヨサク 235 PCぶっ壊れ中 HIROAKI 199 大剣のプロハン doru 129 ポケモン ドリームキング 蕗 60 猟団一の空気 ドリクラ7人攻略しました^^v 霞音 32 団チケ美味しいです^^ テヅルモヅル 179
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サーバー①で活動中の GreeT では猟団員を募集しております。 猟団名:GreeT(グリート) 団長:Asuka(3KRQ8E) 団員数:49名 猟団ランク:12 猟団に興味のある方! MHFを今後も続けられる方! 猟団同盟や合併をお考えの猟団長! などなど、気軽にお問い合わせください。 制限事項等 RPの強制寄付はありません。各人の気持ち次第で行ってください。 加入希望の方へ 加入申請を行う前に Asuka(3KRQ8E) へ連絡をお願いします。 現猟団員のHR帯の関係により、HR31以下の方はお断りをする可能性が高いです。 団員勧誘をするメンバーの方へ 猟団員勧誘の際は、勧誘の相手から団長もしくは副団長へショートメールを送るようにお願いします。 11. 募集 -- 名無しさん (2012-05-05 03 32 14) 11. 募集 -- ROBIN (2012-06-10 14 56 24) 11. 募集 -- 名無しさん (2012-06-21 00 47 44) 募集 -- ROBIN (2012-06-28 00 45 28) . 募集 -- ROBIN (2012-07-08 15 51 05) 募集 -- 名無しさん (2012-08-29 01 01 05) 募集 -- 名無しさん (2012-08-29 01 01 34) 募集 -- ROBIN (2012-10-18 23 18 45) . 募集 -- ROBIN (2012-11-06 12 36 11) 猟団募集中です。 猟団ランク0 猟団名赤の力持ち -- みつやす (2013-03-30 17 56 17) 名前 コメント
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|SIZE(23) COLOR(red) MHFは2019年12月18日21 00をもってサービスを終了しました。さらばウェポンズ。ありがとうMHF!|まずはこちらの説明動画をご覧ください。 ↓大本営発表 http //www.mhf-z.jp/ 《狩人も奴等にとっては他の人間と変わらないただの獲物だ》 《忘れるな》 《どんな〝英雄〟にも必ず〝危機〟が訪れる》 《生命を脅かす絶対的な危機だ》 《その瞬間に狩人としての〝真価〟が問われる》 《「狩る」か「狩られる」か》 《いいか》 《たとえ己の肉体がどうなろうが決して獲物になるな》 《命が尽きる、その瞬間まで》 《お前は》 ハンター 《狩人たれ》 さあ、『セブンウェポンズ』を始めよう ひとつ…昔話をしよう。 お前さん、≪ウェポンズ≫になりたいと思ったことはあるか? ≪ウェポンズ≫はな、なりたくて成る「職業」じゃない。 ≪ウェポンズ≫は、ようするに〝生き様〟なんだ。 お前さんも、自分の信念と向き合い、周りに頼られ、己の尊敬する人物を目指すといい。 それがお前さんの… ≪セブンウェポンズ≫だ。 ゴリ -- あ (2021-04-05 16 09 57) せやな -- セブンウェポンズぶんぶん担当 (2021-06-02 11 12 20) 名前 コメント 合計: - 今日: - 昨日: - ©CAPCOM CO.,LTD. 2007, 2011 ALL RIGHTS RESERVED.
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MHF-Zアップデート下の、PS4サービスインと同時(2016.11.22)に解禁される新モンスター。 UNKNOWN一族のような黒っぽい体色が特徴的で、 MHF-Zプロモーションムービーで一瞬だけ登場したこと(及びUNKNOWN出現マークで「特報」と表示された)から、 当初はベルキュロスタイプの第3のUNKNOWNではないかとも言われていた。 その後、正式名称を含む詳細情報があっさり事前告知され、UNKNOWNとは異なる存在であるとみなされるようになった。 別名は「裂水竜」。 上で挙げた通り、ベルキュロスタイプの飛竜種。ただし副尾に相当する部位はない。 鉤爪状の器官に相当する部位は「垂刃」と呼ばれており、ベルキュロスやフォロクルルに比べかなり太い。 MHF-Zで登場する新フィールド「彩の滝」に生息しており、そこに生息する生物を捕食するという。 滝の水を利用した攻撃を行うのが特徴とのこと。 怒り状態は全身が赤く染まる。 MHF-ZはプロジェクトRにてHR帯が完全に通過点となり、 G級そのものも辿異種という次の段階に突入したアップデートであるということもあってか、 ゼナセリスはHRには登場せず、G級クエストでのみ狩猟できる。 「G級クエストでしか狩れないモンスター」としては、ディスフィロア以来となる。 ちなみにHCモードは存在するので、「G級クエストでしか狩れない特異個体持ちモンスター」という一応史上初のポジションだったり。 この関係上、剛種武具(始種武具)も存在しない。 なお当たり前だが通常のG級モンスターであるため、強さと耐久力は一般G級モンスターと同じ水準である。 上位ランクに当たる辿異種と比較するのは間違いなのでポジションの違いは意識したほうが良いだろう。 また、攻撃技は大技含めてどれも防御力で耐えられるようになっており、 絶対防御態勢見直しの影響が明確に現れたモンスター第一号と言って良い存在である。 (そのためか従来の絶対防御態勢環境下の新モンスターを経験し、辿異種に挑んだユーザーからは弱い方向の声が多く、 一方で時期的に辿異種、及び絶対防御態勢環境下とは無縁に近いPS4ユーザーからは強いとの声が多かったようだ。) G級武器は片手剣、太刀、穿龍棍、ライトボウガンがある。 近接武器は紫と空ゲだけという、MHFでも前例のないゲージ配分を有する。 さらに会心率は脅威の100%である。 その反面、最終強化でも攻撃力はかなり低いが、仮に会心200%下での閃転の効力である武器倍率+70を足すと、GLv50と同じかそれを少し上回る。 「紫と空ゲのみ」 「会心率100%」という特徴はLv1から表れているため、 低レベルで運用する内はスキル不足を補う形で活躍でき、 Lv50武器を多数所持する頃合いでは、閃転・贅撃を併用することでその個性を最大限に発揮できるようになっている。 そして辿異種に挑めるようになった後も閃転強化を組み込むことで辿異武器に匹敵、あるいは少し超える火力を発現出来ると、 今までは違う価値観でその潜在能力を開花させることが出来る、MHF-Zを象徴する武器であったと結論付けられる。 G級防具は「ゼナGシリーズ」。 新スキル「超回避」を全部位に備える。 ゼナ武器と相性の良い「閃転」を備えているのもポイントか。 ナルガシリーズが絶対でないことが証明されたZ以降、装備も含めた革新をするのに最適なスキルと言える。 なお、GFLV7でSRのHC素材が必要であるのは変わらないが、GX防具でHC素材が一切不要なのも特徴。 攻略 ゼナセリスはシリーズ通しても極めて珍しい、3個所の切断可能部位を有しているモンスターである。 尻尾と、左右の垂刃がそれにあたる。 垂刃の位置はベルキュロスの鉤爪と同様のため普段はかなり狙いにくいが、 多くの攻撃の事前・事後で低位置に下りてくるのでそこを狙うと容易に破壊できる。 また、垂刃を切断すると横転して転倒するがこの転倒が長めなので片方を切断し、 転倒中に集中攻撃する事でもう片方も破壊…といった事も十分可能。 また適応撃スキルがあれば弾でも垂刃は+1から、尾は+2から切断可能。 水を使った攻撃に被弾すると「水属性やられ」になる。 スタミナの回復が遅くなり、強走効果が減少する。 カニと違い通常の属性やられであるため、耐性10で軽減、20で無効化可能。 攻撃の方向性としてはトリドクレスなど昨今のG級モンスターに近く、 出の早い代わりに低~中威力の攻撃と、予備動作が分かりやすい代わりに広範囲かつ苛烈な高威力の攻撃を織り交ぜて攻めてくる。 攻撃前後の隙はかなり明瞭で、ここで狙ってと言わんばかりに垂刃を垂らすことも多い。 平常時はごり押さず、回避に専念したほうが結果的に早く討伐できるだろう。 特異個体も存在。 ハードコア・ゼナセリスを参照。 便利なスキル等 水耐性…水属性やられを気にせずに戦いたいなら 纏雷、巧撃…フレーム回避の機会が多いためどちらも発動と維持がしやすい モーション 垂刃を切断すると、多くの攻撃に付随する判定・水の衝撃波が消失する。 一部の垂刃を用いた派生は丸ごと使わなくなるものもある。 また予備動作の確認にあたって、姿勢に加え、両翼・口元の3箇所のうちどこで水を溜めているかを見ているとより判断が楽になる(元々大技はわかりやすいが)。 軸合わせ(怒り状態) 振り向いて軸合わせをすると同時に垂刃を薙ぎ払う。 ダメージは少ないが当たってふっ飛ばされれば攻撃チャンスが減るので注意しておきたい。 軸合わせの動き自体は垂刃の切断後も行うが当たり判定が無くなる。 滑空、旋回→キック ドラギュロスのモーションだが、水属性仕様になっている。 サマーソルト 両翼を地面に叩きつけて少し溜めてからのサマーソルト。 回り始めと終わりの2回前方に水の波を飛ばす。 垂刃薙ぎ払い→尻尾叩きつけ 片方の垂刃を前方に薙ぎ払ってから尻尾を叩きつける。 切断していない場合尻尾から水の波が飛ぶ。 連続垂刃薙ぎ払い→叩きつけ 左右の垂刃で順番に薙ぎ払ってから片方の垂刃を狙ったハンターめがけて叩きつける。 薙ぎ払い時には水の刃、叩きつけ時には複数の水の波が飛ぶが、 叩きつけ後はベルキュロスの鉤爪のように地面に引っかかるので攻撃チャンスとなる。 薙ぎ払いブレス→垂刃薙ぎ払い ブレスを薙ぎ払い着弾点から水柱を噴出させ、直後に素早く垂刃で薙ぎ払う。 水弾拡散 上方に大きな水弾を吐き、垂刃で切り裂いて周囲に拡散させる。 連続回転攻撃 ゼルレウスの回転攻撃を往復にしたような攻撃。 連続回転ブレス 立ち上がって口元に水を溜めて、縦回転しながら水ブレスを放ち垂刃を地面に叩きつけて横方向に水の波を発射。 更に再び口元に水を溜め横に一回転しつつ水ブレスを薙ぎ払う。 連続プレス 短く威嚇するような動作の後飛び上がってプレスを2回行ってくる。 2回目は飛び上がってから攻撃してくるまでにフェイントが入るのでタイミングを崩されないように注意。 非怒り時は1回のみ。 岩盤持ち上げコンボ 立ち上がって羽ばたきと同時に岩盤を持ち上げ、空中で垂刃薙ぎ払いによって破壊してばらまく技。 最初の持ち上げに被弾すると岩と共に打ち上げられ薙ぎ払いでコンボを食らってしまい、 十分強化された辿異防具ならともかく普通のG級防具などでは根性を貫通される可能性が高い。 垂刃を切断するとグレンゼブルのバックジャンプ暴風のような技になる。 全方位水竜巻 口元に水を溜めてから吐き出し足元に水たまりを作りつつ後方に飛んだ後、 ドリルのように回転しながら水たまりに向かって滑空し全方位に水の竜巻を飛ばす。 大噴水打ち上げ 両翼・口元の3箇所で水を溜める動作の後に使用。 地面に水を照射しながら飛翔。もう一度水を強く打ち込んだ後、地面に降りてくる直前あたりで大規模な噴水が生じる。 使用後は伸びをするようにしていななく。 判定が比較的長めで、ガード性能+2でもやや削りが発生する。 被弾すると打ち上げのため、せっかくの隙が活かせない。
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MHF-G9.1の遷悠種として登場した獣竜種。別名「爆鎚竜」。 2016/3/9に狩猟解禁。 狩猟可能ランクはHR5とGR100。共通で狩猟フィールドは火山になる。 公表前に提示された、運営からのヒントは「暑い」だったので、 G9.1遷悠種はコイツかアグナコトルのどちらかが来るだろうと見られていた。 また、元々遷悠種の候補の中に「アゴ」が特徴のモンスターも居る(MHP2Gのウカムルバスという説もあったが)という発言もあり、 いずれ来るのではと予想されていた。 特徴的なのは鉱石を塗り固めてコーティングされた、その顎によるスタンプの一撃と、 上体に付着させた火薬岩を利用した遠距離攻撃。 顎は叩きつける毎に「ガギン」という金属音が鳴り響き、その威力も高い。 火薬岩はなぎ払い攻撃で撒き散らし、時間経過の他強顎スタンプで一斉に起爆するといった手法を用いる。 また、ギアオルグが継承した獣竜ローリングの始祖でもあり、MHFでもパワーアップさせつつばっちり利用してくる。 GR800の素材はイビルジョーと同じ「遷悠骨」。 なお、対応する改G級武器は全て歌姫武器(トラグシリーズ)(太刀・双剣・ハンマー・狩猟笛・ガンランス・弓)であり、 今までモンスター武器の流れが続いていた改G級武器の流れに新たな風を呼び起こそうとしている。 ちなみに公式曰くこれはウラガンキンの解禁翌週に襲来する「極み吼えるジンオウガ」対策、らしい。 遷悠防具「ガンキンシリーズ」は剣士とガンナーで自動発動スキルが異なっている。 剣士は「ガード性能+2」、ガンナーは「最大弾数生産」が自動発動する。 耐性は火が+16、水が-10、雷が+5、氷が-5、龍が-7とバンギスシリーズ同様装備のし過ぎや見た目を意識してる人は注意。 防具のデザインはやっぱりというか、金属感にあふれものすごくゴツい。 また、プロジェクトRによるリファインでHR帯の強化素材が鎧玉のみとなっている。 武器は例によって穿龍棍が新たにラインナップされる。 遷悠元では非常に高い攻撃力に反して劣悪な切れ味と会心率、防具並の防御ボーナスが特徴だったが、 こちらではアカムトルム武器と同じような性能を持っている。 会心は微弱なマイナスつきのままであるものの、ゲージは空ゲまでしっかり出るようになっている。 そして近接武器には相変わらずの高い防御ボーナスがつくことで、実用的なラインを保ちつつ差別化が図られている。 属性はこちらでは全て火属性で統一されている。また弓の矢レベルはちゃんと4になっているのでご安心を。 余談だが大剣のグレンウォルは史上初となる「HR5で生産できる空色ゲージ持ち大剣」である。空は超短いが。 解禁と同時にイベントでCSではおなじみの極小個体が配信となった。残念ながらMH3であった専用BGMはない。 頭判定が優先されていないため、非常に頭を壊しづらい。 火薬岩ばら撒きがより高密度になっているので、通常サイズよりやりづらい人もいるかも。 素材体系はMH3Gのものをそのまま継承している(落とし物のみ若干違う)。 その為、特定の部位破壊限定で得られる報酬はない。 ただし遷悠元同様に天殻は剥ぎ取りで入手することができない。捕獲・顎破壊・尻尾剥ぎでのみ入手することが可能。 レア素材=本体剥ぎ取りのみ、という常識がすっかり染み付いてしまっているMHFのハンターにとって致命的な落とし穴である。 その為討伐のみでは天殻が不足しがち。ウラガンキンも積極的に捕獲した方がいいと言えるだろう。 胴体を攻撃して怯ませると落し物が出るが、非G級でも稀に紅玉が出る場合があるため、 該当ランクでウラガンキンの素材収集をしているなら積極的に拾ってみる価値はある。G級では残念ながら落とし物で天殻は出ない。 余談だが、兄貴と一緒にシリーズ最新作のMHWに出演する模様。 骨鎚竜なる近縁種めいたモンスターが初登場する点も含め、火山帯のマスコットとして妙な接点がある。 火属性やられ 遷悠元同様、炎ガスや火薬岩による攻撃に火属性やられが伴う。 受けると燃え盛る火のエフェクトがハンターにつき、緑・赤ゲージを問わず右端からスリップダメージによって体力を食われてしまう。 時間経過か、爆破やられのように3回コロリン(6回ステップ)で自発的に解除可能。 例によって火耐性10で軽減、20で無効化できる。 紅炎の威光やブラキシリーズなどに恵まれ、他の属性よりも簡単に耐性を上げやすいのは幸い。 真根性で耐える戦法では致命的な存在でもあるので、慣れてない人はしっかり無効化した上で挑むと良い。 遷悠クエスト(HR5~) G級ほどではないが、この時点でブラキディオス以上に変化が激しい。 G級遷悠クエスト(GR100~) 既存の技も大体が強化されており、原型そのままの技が殆ど無いレベル。 エフェクトも激しいのでローリング時は見失わないよう気をつけたい。 また、初期エリアではガミザミが無限湧きするので事故に注意。 攻略 MH3GのG級個体がベースとなっている。 MHXで追加された背中の部位破壊は存在しない。 火薬岩に触れるだけでも火属性やられにかかってしまうので注意。 火薬岩は晶石や結晶のように起爆以外でも時間経過で爆発し、触れるとダメージを受ける。 ジンオウガの虫網やブラキディオスの自爆と同様に採掘及び火薬岩による自爆はオミットされている。 地面隆起のエフェクトが派手なため、攻撃範囲が分かりやすい。 見ての通り顎スタンプの判定が軒並み広くなっているが、逆に言えばフレーム回避を中心にしたFっぽい戦い方も活用しやすい。 なお元からそうだが、他の遷悠獣竜種に比べるとステップなどによる次の攻撃のための位置合わせはあまり使用しない。 戦闘エリアは全ランク全クエスト(イベ含む)共通で「昼の火山」であり、強制BCスタートになる。 初期位置は3なので、BC→4→3と行った方が1・2経由よりも早い。 余談だがエリア移動方法が「特定の位置まで歩行で移動してからローリングで別エリアに行く」という遷悠元の仕様を引き継いでいる。 なので極小個体は… 肉質は遷悠元同様、全体的に堅い。 ただし全系統共通で狙いやすい胴体が弱点で、顎破壊後の頭部も弱点部位となる。 遷悠種の中ではかなり属性に弱く、特に水属性は大半の部位で属性特効が反応するほど。 龍属性も有効部位が多く、氷もそこそこ有効。 顎は非常に堅く、物理オンリーでは破壊に時間がかかるので、頭(や尻尾)を破壊する場合は水・響・奏属性などを用いるとスムーズに破壊できるだろう。 胴体狙いの場合も弱点属性のチョイスで有利に戦闘を進められる。 遷悠元同様、顎を壊すと水の通りが半減するが、それでも20は通る。 穿龍棍の場合、リーチ短で頭を殴ると顎破壊前は胴体と同じぐらいのダメージを通せる。 と言っても35(G級)と劇的に軟くなるわけではないが。 ↑でも書いたがG級では捕獲した方が天殻を集めやすい。 2%なので捕獲名人などがあると楽。 【スキル・アイテムなど】 火耐性・・・火属性やられの抑止に。ステータス上で20あればいいので防具で出すかスキルで出すかはランク次第。なおNPCはスリップダメージが無いにもかかわらずご丁寧に回転回避で解除するため、手数が減るのが嫌なら耐性値を上げておこう。 警戒(G級)・・・ローリング時の落とし穴→プレス・火柱による根性貫通対策として必要なら。なお状態異常無効【多種】には含まれないので注意。 回避距離or纒雷(極小個体)・・・詳細はこちらに譲るが、必然的にスタンプ範囲内で戦闘することが多くなるため。あると抜け出しやすい。 耐震+2・・・HR帯の時点でHCモンスター並みの振動がある。 既存の技 既存のもので、G級でも遷悠元と特に変わりのない技は獣竜種タックルやガス攻撃くらい。 その二つも使用頻度がかなり少ない。 噛みつき ハンターの位置を参照する、獣竜種特有の掬い上げるような噛みつき。 尻尾側から火薬岩が飛び出すようになっている。 尻尾なぎ払い→火薬岩ばら撒き 尻尾を大きく持ち上げてから横回転し、前方に火薬岩を設置する。 こちらでは3個どころではなく、壁が生成されるかのような量が一気に配置される。 ランダムでそのまま起爆スタンプに派生することもある。 尻尾を近くで回避し、そのまま貼り付いた方が動きあぐねにくい。 ガス攻撃 お馴染みの攻撃の1つである。 非怒り時は睡眠ガスで、ダメージ判定がない。 怒り時は火炎ガスに変化し、火属性やられを発症する。 頭・尻尾の先には届かないので部位破壊のチャンス。 後述のチャージは状態に関係なく睡眠ガスのままである。 4連スタンプ ウラガンキンの十八番。 遷悠元にはない追加パターンとして、後退しながら叩きつけるタイプが存在する。 通常と同じように胴体方面へ避けようすると綺麗に引っかかる。鳴き声や挙動が多少違うので観察が大事。 また、スタンプを使用する際必ず接近しようとする。 強顎スタンプ 顎を大きく持ち上げてからの叩きつけ。通常の叩きつけよりも範囲・威力ともに強力。 顎を振り上げるまで軸合わせしているので注意。フレーム回避の方が安定するかもしれない。 G級になると扇状広範囲に火のウェーブが発生する。 ローリング攻撃 十八番その2。縦回転でフィールド中を駆け巡る。 直線に走ったり、途中で円を描く軌道のものがあるのは遷悠元と共通。 ただし、専用エリアがないのでピンボールタイプのローリングは行わない。 追加派生行動として、回転終わり際に尻尾のバネを利用してハンター1人にめがけて飛び、バックジャンププレスを仕掛けることがある。 プレス時には広範囲に地割れが発生する。本体とは別判定なので、油断していると絶対防御ごと撃ちぬかれる。 またこの派生があるため、遷悠元での「ローリングで距離を離してしまい、またローリングを選択…」という部分が多少改善されている。 G級では更に強化され、ローリングに落とし穴状態が付与。更にローリングの軌跡に火柱が巻き起こるようになる。 そのため直撃すると落とし穴→火柱のコンボが確定で入ってしまう。 加えて火柱が激しいためにウラガンキンが視認しづらい。バックジャンププレスは常に警戒しよう。 ローリング派生顎スタンプ 遷悠元のG級行動。こちらではランク問わず使用してくる。 回転前に顎を横に震わせるのが合図。 追加技 叩きつけ→振りぬき 顎を左右のどちらかへ叩きつけた後、逆方向へ顎を振りぬく。 その際に頭側からは岩を投げ飛ばし、尻尾側からは自身の火薬岩を多数撒き散らす。 チャージ 身を固め、睡眠ガスを漏らしつつ溜めを行う。 この時の睡眠ガスの回数によって次の行動が変化する。もちろん睡眠ガスにも判定がある。 怒り時でも睡眠ガスのままなので怒り状態で睡眠ガスが出た場合はこのパターンと見て良い。 通常の睡眠ガスと違って絶防が割るので特攻する際は注意。 【1段階】…強2連顎スタンプ 出が早く範囲も広いため、ステップ回避でもないと2発目に巻き込まれやすい。 とりあえずこれが来るものと思って距離を取った方がいいだろう。 【2段階】…強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ 遷悠種お得意のエリアルコンボ。非G級でも極稀に使用する。 2発とも十分にフレーム回避は可能。 【3段階】…超広範囲強打ち上げ顎スタンプ+大噴火コンボ+大量噴火(G級) こちらは2段階のそれよりも範囲が広いだけでなく、単発の大噴火後にアカムもびっくりな量の噴火がウラガンキンの周囲に起きる。 場所によってはフレーム回避を強いられてしまうので、早めにできるようにしたいところ。 ちなみに小噴火はウラガンキンから見て左前方が安置。 大量火薬岩ばら撒き→起爆(G級) 通常の火薬岩ばら撒きよりも長く構えを取った後、周囲へ隙間がほぼ無いくらいに火薬岩を設置する。 その後顎スタンプへ派生、一斉に起爆する。 削岩ダイソン(G級) いなないた後、飛び上がって半身を地面に埋めるのが予備動作。 そのまま地面に埋まった状態でローリングを行い、前方を縦回転によって生じた風によって吸い込みながらさらに横回転。 前方は言わずもがな、後方からも回転で削りとれた岩が常に排出されており非常に危険。 吸い込まれて接触したハンターは怯みだけの大ダメージを繰り返し、再燃や札もまとめてゴリゴリと削り取られてしまう。 本体の接触ダメージはお約束のガード完全無効攻撃……だったが、 MHF-Zでガードの見直しがされると同時にこちらも見直され、普通にガードできるようになっている。 ただしヒット数がとんでもなく多いため、ランスやガンランスで通常ガードするといくらZで緩和されたとはいえスタミナ0+削りで死に至る。 また、スラアクFや極大剣のガードで凌ぐ場合はかなりの連打が必要になる。 楽なのは槍2種の強ガード。強走かランナー効果があれば、十分耐え抜くことができる。 飛んでくる岩もガードが可能だが、パリアの石礫もびっくりな超連続ヒットとなっている。 その為絶対防御込みでも被弾するとぶっ飛ばされるほか、 通常のガードでは確実にスタミナが枯渇するため、強走効果か強ガードは必須。 そのヒット数から、反射が付いているならとんでもない量の反射エフェクトが発生する。 中心に引きよせられれば非常に危険だが予備動作が長いので対処は可能であり、 終わった後は威嚇に派生するのでチャンスとなる。 ローリング終了前辺りから判定は消えるが、使用後ローリングを解く瞬間に当たり判定が発生するので一応注意。 構えを取った時点で側面から後方方面に逃げればとりあえず即吸引されて\(^o^)/オワタになることはない。 吸引判定は見た目に反して横範囲は広くないため、距離さえ取れてしまえば横方向に普通の回避をするだけで余裕で振りきれる。 勿論纒雷、巧流巧撃が反応するため、うまく使えば回避しつつこれらのスキル効果を発動させることも可能。 焦ったりしていきなりダイブで対処しようとするとガンキンの思うツボなので注意。 なお極小個体だと体が殆ど埋まるが接触ダメージは発生する。 エフェクトはそのままだがスタンプと違い吸引判定はサイズの影響を受ける結果、狭くなっており余程接近しない限り吸い込まれない。 岩はスタンプ同様なので実質岩に気をつければ安々とミンチにされることはないだろう。
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MHFではオンラインゲーム故の大きな特徴として、多人数参加型イベントを開催している。 その内定期的に実施されるものが「定期開催イベント」とされる。 定期開催イベントは「狩人祭」「歌姫狩衛戦」「公式狩猟大会」の3つ。 2017年11月以降はそれぞれ「入魂祭」と「祈祷の章」という、狩猟によるポイント獲得の週が平行開催されている。 一応重複するケースは多いものの、必ず重複するとは限らない。 それぞれ参加に必要な条件などが異なるので注意。 また、それ以外の常設コンテンツについても、かつて定期開催イベント(及びそれに近い存在)になっていたものは掲載している。 詳細は各ページを参照してほしい。 定期開催イベント 歌姫狩衛戦・真説 MHF-Z下における主要定期開催イベントの一つ。 G10.1の「歌姫狩衛戦」がリファインされたもので、かつて開催されたパローネ大航祭の後釜でもある。 「祈祷の章」「戦歌の章」「歌迎の章」の3週三章構成(つまりこれも3週間制と言える)で、 祈祷の章ではモンスターを狩猟して「歌玉」を集め、 それによって力が込められた祈珠を、「戦歌の章」で「祈歌」として発動できる。 戦歌の章では「猟団迎撃戦」という、ストラテジーMAPでメゼポルタを防衛するというイベントが実施され、 ここで優秀な成果を残すことで、「歌迎の章」で様々な特典が得られるという流れ。 また、新武器である祈歌武器とも連動しており、祈歌発動中には祈歌武器に様々な特殊効果が発現する。 祈祷の章と戦歌の章はHR2から参加可能(トライアルコースでも参加可能)で、 報酬を受け取ることができるのも同ランクからだが、猟団迎撃戦に関しては猟団所属のハンターのみ参加が可能。 また、猟団迎撃戦専用モンスター「ケオアルボル」はG級専用モンスターである。 歌迎の章も、猟団に所属していないと利用できない。 祈祷の章は定期開催イベントの中では狩人祭以上にクエストに縛られにくい(1日3回のボーナスターゲットは事前公開され、必ずしも1つのクエストではなく特定モンスター、または特定環境のクエストであることも多い)ため、 自分のやりたい事を極力阻害されずイベントも平行して進められるという特徴がある。 その関係か、祈祷の章では他のイベントが重複開催されているケースが多く、 ボーナスターゲットもそれに引っ張られるケースがみられる。 戦歌の章は専用クエストで構成されており、こちらは逆にクエストが限定されるからか、 イベントの初開催と重なるケースはそこまで多くない。 歌迎の章は報酬を利用できる章なので、特にクエストの縛りはない。 狩人祭 MHFで最も古くから存在する定期開催イベント。 参加表明をした全猟団を紅竜組・蒼竜組の2つに分け、モンスター狩猟で得られる「魂」の数で勝敗を決する。 (たまに「勝ちネコの挑戦状」という別ルールで行われることがある) 登録祭・入魂祭・褒章祭の3週間で構成されている(勝ちネコの挑戦状ルールの場合褒賞祭2週間で計4週間となることもある)。 登録祭期間中の週末には公式狩猟大会(後述)が行われるが、基本的に登録祭と褒章祭はあまり人が動くものではなく、 本丸の入魂祭ではサーバー負荷が非常に高くなる傾向にある (サーバー改修が行われるまでは、特定時間帯にサーバー負荷増加を示すメッセージが度々流れていた)。 そのため、大型・中型アップデート実施直下週やサーバーの大掛かりなメンテナンス時は入魂祭が実施されないようスケジュールされている。 参加はHR1~可能だが、ハンターライフコースに入っている必要がある(登録・入魂・褒賞受け取り・勝ちクエ全てに必要)。 また、猟団ランクは問わないが猟団に入っていないと参加表明ができない(参加表明権があるのはリストの上位3名(団長および副団長))。 狩人祭の利点として、入魂数を頭割りした「祭ポイント」という様々な素材と交換できる(HC素材も!)ポイントを入手できることと、 勝った組に所属していた場合オトクな「勝ち組クエスト」を受けられ、狩人祭専用の武具を作成できるというものがある。 ボーナス試練、通称シクレとデイリーで大量の魂入手クエが存在する関係でデイリークエストと、 ピーク時間(夜10時~12時)の通常クエストは縛られやすいが、それ以外ではクエストの縛りは少なめ。 魂集めや秘伝書育成を進めるのもおすすめで、近年では秘伝書コース魂量増加期間などが入魂祭中に重複開催されることが多く、 実際そういう期間と公式側もある程度認識していることがうかがえる。 ちなみに入魂祭期間中は長い間「大討伐」を行うことが出来なかったが、2018年8月より可能になっている。 G9より入魂数に応じて絆ポイントをもらえるようになった。 これは大討伐で使用することができる(かつては他の定期開催イベントとも連動していた)。 公式狩猟大会 狩人祭・登録祭期間中の金曜日昼~月曜日昼にわたって開催されている(金曜や月曜が祝日の場合は延長されることもある)。 大きく分けると猟団対抗韋駄天杯・個人韋駄天杯・巨大魚杯の3つに分けられる。 猟団対抗韋駄天杯 - 猟団員でPTを組んで指定モンスター討伐までの時間を競う。上位猟団は狩人祭での入魂量にボーナスが付く。 個人韋駄天杯 - こちらは個人で相手モンスター討伐までの時間を競う。武器種ごとに上位3人には限定の家具(の生産券)が与えられる。 巨大魚杯 - クエスト中に釣った魚についてランダムでサイズ計測が行われ、そのサイズを競う。こちらも魚ごとに上位3人に限定家具あり。 常駐コンテンツ かつて「定期開催イベント」に該当していたものやその後釜。 極限征伐戦 G級コンテンツに関わっている元、定期開催イベント。 LV強化制G級武器とG級防具の「限界突破強化」に欠かせない素材の主な入手源となっている。 また、MHFでも最高レベルの難度を持つ「至天征伐戦」も同時に開催される性質があった。 詳しくは上記リンクを参照して欲しい。 ちなみにかつては通常のG級クエストとは仕様が異なっていた。現在でも微妙に違う部分はある。 なお「限界突破素材」は現在のMHFにおける主流の辿異装備には一切要求されず、 それら装備でも使うGX装飾品も、1種類を除き限界突破素材を一切使わずに入手することが可能となっているため、 現在ではある目的のために、一部の上級者が「至天征伐戦」に挑戦する程度のコンテンツとなっている。 + 極限征伐戦よもやま話 公式によると極征はMHF-GのメインコンテンツになっているG級と深く関わっている (配信されていない期間はG級武具の限界突破強化ができないという要望が多かったとのこと)関係から、 3週間制実施前までは多くのユーザーが取り組めるような配信スケジュールの調整が実施されていたようである。 ただ、このwiki(や、一部のサイト)においては2016年のMHF-G10におけるHRコンテンツの大改革、及びMHF-Zの開幕まで、 実情と違い「G級はあくまで一部の上級者のためのコンテンツ」という前提で編集がされており、 極征については(実装当初の印象などから)その中でも更に一握りの人しか取り組めないエンドコンテンツとする人がおり、 この態勢を疑問視し、「HR1から挑める=多くのプレイヤーが属するHR向けのコンテンツ」と捉えられた天廊遠征録との「対立」を煽るような動きが流行った。 なお2017年2月より限界突破素材をG級昇級と同時に沢山入手できるようになった事や、 限界突破素材を必要としない武具カテゴリが増えたこと、 2016年以降「全ての定期開催イベントを見直していく」という方針が出た。 そして2017年11月より、「全てのクエストが常時配信」「レベルアップ式ではなくレベル選択式」と大幅なリファインが行われた。 辿異種がメインになり、GX防具装飾品の直接生産も可能になり、必ずしも極征戦の素材を必要としなくなったこととも関連しているだろう。 ちなみに極限征伐戦で挑めるモンスターは、現状極限征伐戦でしか挑めない点に変更はない。 同アップデートより至天クエストが更に厳しい条件になった「上級至天クエスト」も追加された。 狩煉道 廃止された天廊遠征録の後釜。終わりなき道でモンスターをひたすら討伐するコンテンツ。 モンスター討伐に応じて狩煉道ポイントが獲得可能で、報酬は基本的にはこのポイントとの交換制となっている。 特に辿異種の素材と交換できるのは、現状では狩煉道ポイントのみとなっている。 アイテム持ち込み不可でクエスト中にGmと交換という点は天廊遠征録から引き継がれている。 しかしあちらと異なり、モンスターを狩れば狩人祭の入魂及び狩衛戦の歌玉獲得が可能となっている。 常時開催のクエストではあるが、これらの期間にプレイすれば2重3重においしいコンテンツとなる。 エンドコンテンツの一種のような位置づけであり、4大イベントの中では最もハードルが高い。 GR1から参加可能とはいえ、初期のG級装備で身を固めた程度では下手すると1戦もクリアできずに敗退する可能性すらある。 天廊遠征録で入手できた素材はこちらで入手可能になったが、天廊がHR1から挑戦できたことを考えると、その入手難易度は大幅に増している。 (反面、狩煉道を効率よく攻略可能なプレイヤーにとっては、わずわらしい手間がかからず単純な戦闘のみで集めやすくなった) NPC同行不可能という点もライトユーザーには向かい風となっており、 2018年2月にソロ向けに難易度を調整したモードが追加されているが、こちらはあくまでお試し、 もしくは「狩煉道専用モンスター」の素材を得るためのコンテンツとなっている。 このため、純粋にエンドコンテンツとして挑む人と、「狩煉道専用モンスター」の素材を得るためにサックリとだけ取り組む人と、明確に二分化されて募集などでも棲み分けされている。 大討伐クエスト ラヴィエンテを討伐する特殊なクエストで、パローネ=キャラバンで受注ができる。 基本的に常時配信されており、狩人祭「絆ポイント」での恩恵もある、というか実質唯一の使い道である。 HR2/HR5/G級の3バージョンが存在し、G級には更に3つバージョンが存在する。 余談だがキャラバン関係コンテンツの中では唯一トライアルコースでも(HR2の大討伐は)受けられる。 G級の大討伐はMHFにおけるエンドコンテンツと公式で定義されており、 特に進化武器は大討伐を継続的にプレイしないと最終強化を行うことは絶対にできないようになっている。 なおこちらも元々は定期開催イベントに近い扱いであり、狩人祭の「入魂祭」「褒章祭」では配信されていなかった。 その後入魂祭のみ配信されない状況が続いたが、2018年8月より平行開催可能になり、完全に常設化された。 双頭襲撃戦・無双襲撃戦 双頭襲撃戦は強力なG級モンスターの2頭クエスト、無双襲撃戦は単独でそれらに匹敵する強さのモンスターの討伐クエストで、 専用のG級防具、更に一部クエストではG級防具精錬珠や外装券を入手することができる。 全てのクエストではないが、「極み」と名の付く特殊なモンスター(*1)が登場するのが最大の特徴。 「極み」の名の付くモンスターの討伐クエストは2019年現在でもMHF史上最高の難度を誇っており、 それより条件の緩いクエスト(一般的にはそちらの攻略がメインとなる)でも、かなりの高難度を有している。 元々はMHF-G3で双頭襲撃戦、G9.1にて無双襲撃戦が配信され、MHF-Z(10周年記念大型アップデート)以後は、 双頭 無双襲撃戦WEEK!と題し、1ヶ月1回のペースで開催されていた。 2019年3月20日より常設化されている。 廃止されたイベント + クリックで表示 パローネ大航祭 かつて配信されていた、パローネ=キャラバンに関連するイベント。 この週は専用の航路クエストが配信され、クリアすることでギルド貢献ポイントを初めとした各種素材を入手可能。 こちらも開催一週間だが、褒賞受け取り期間はその時によって異なる(説明では次回開催までとなっているが、実際には基本的に翌週1週間となっていることが多い)。 参加はHR2~、かつ狩人珠を受け取っていることが条件。またキャラバン系コンテンツなのでハンターライフコース必須。 (極限征伐戦同様、1航路でもクリアしていれば報酬はトライアルコースでも受け取れる) ただしクエストランクが細かく設定されているので、全ての航路をプレイするにはG級昇級が必須。 実質的にはこれもメインコンテンツであるG級ハンターが主たる対象になっている。 G級ハンターにとってはG級技巧武器への派生や派生後の武器の強化に使う素材の唯一の入手源となっている。 新モンスターや追加特異個体などの御披露目と重複していることが多く、当該モンスターの航路があることも多い。 この週はG級技巧武器の元武器入手イベントが多数配信されるのも特徴的。 2016年4月27日より、極征同様開催期間が3週間制になった。 ただし、近年参加率が低下してきている事からG10を最後に廃止された。 大航祭が担っていたギルド貢献Pを初めとする各種報酬は歌姫狩衛戦が担うようになり、 同じく大航祭が強いウェイトを占めていた狩人珠の色集めは、通常クエストでも可能なように変更され、 キャラバンの知名度PについてはHR連動制に変更されたが、 CPに関してはキャラバンクエストでの入手に先祖がえりしている。 なお2018年2月アップデートにてG級のキャラバンクエストが追加されたが、 これは仕様としてはパローネ大航祭のそれに近く、色集めこそ対応しないが素材とCP集めを平行可能となっている。 天廊遠征録 3週間の間、天廊という専用フィールドに挑むことができる定期開催コンテンツ。 参加はHR1~可能で、第1区であればトライアルコースでも参加できる。 トライアルコースでも特にペナルティ無く進めていくことが可能 (ちなみにG7よりハンターライフコース有の場合は特典が追加されたが、必須という程でもない)。 2区についてはハンターライフコースが必須となっている。 こちらの報酬は開催期間+次の開催まで受け取ることができるようになっている。 主な見所は自分自身で自由なカスタマイズが可能な天廊武器・天廊防具を作成・強化できること。 なお古宝品というシステムがあり、それによって狩人祭と大航祭に(ささやかではあるが)恩恵が齎されていた(極限征伐戦に対しては持込で追加報酬枠が発生するアイテムという形であるため、征伐戦の開催期間中に遠征録が開始されても影響はない)。 そのため、G7~G8までは本イベントを最初にしてその後残り3つのイベントが組まれる形になるのが定期開催イベントオーダーの基本となっていた。 MHF-Zで復活した時点においては、古宝品が影響を及ぼすのは狩人祭のみであり、 一応狩人祭の前には配信されている(次回開催とだぶらない)ようにはしてある模様。 2016年5月頃を目処に、極征同様開催期間が3週間制になる予定だったが、 ラヴィエンテが表示されなくなるなど、他コンテンツとの同時配信で指摘された不具合の改善を図る目的で、 4月より遠征録の大規模な作り直し作業が実施されており、実際にG10期間は開催されなかった。 MHF-Z下の2016年11月22日より、3週間制になって復活しているが、ロード時間が長いなどの諸問題が中々解消されず、 2017年7月5日アップデートより登場する狩煉道に後を譲り配信停止となった。 ちなみに天廊遠征録でしか挑めないモンスターが存在するが、そちらについては狩煉道にて一定確率でクエストが追加される、という仕組みになった。 各イベントの連動要素 上でも少し触れたが、「狩人祭」の他、かつて定期開催イベントとして存在した「極限征伐戦」「パローネ大航祭」「天廊遠征録」は、 MHF-G7にて「4大定期開催イベント」として、連携・連動が行われていた。 + 4大定期開催イベントのよもやま話 G9までは原則として4つのイベントは重複開催されておらず、1週間開催→1週間(以上)お休みというのが基本だったが、 2016年に実施された「プロジェクトR」において、狩人祭以外の全定期開催イベントの3週間体制計画が発表された。 (狩人祭は元から3週間スパンのスケジュール設計である) 最終的には色々あって全4イベントが3週間ぶっ通しで配信された回数は非常に少なかったのだが、 サーバー改修・統合時などを除き、定期開催イベントが常に何かしら重複して開催される状況は確立されていた。 一応この名残として、狩人祭と狩煉道には歌姫狩衛戦、狩人祭に影響を及ぼすアイテム交換が設けられている。 また、狩人祭の他、上記3イベントの後継である狩煉道、歌姫狩衛戦、極征クエストを合わせた4コンテンツにて入手できる専用装備も存在する。 【狩人祭】 歌玉を多く入手できる「祈りの勾玉」、迎撃ポイントにボーナスが入る「迎撃の団旗」を猟団目標ボーナスで入手できる 絆Pをもらえ、それを消費することで大討伐にて貢献ptが追加でもらえる(開拓遊びの「開拓度」が最大の場合、このボーナス効果は発動しない)。 【狩煉道】 狩人祭の魂を増やせる「魂玉」をギルド勲章メダルとの交換で入手 歌姫狩衛戦の歌玉を増やせる祈玉、迎撃ポイントを増やせる団旗を交換可能 【歌姫狩衛戦】 狩人祭の魂を増やせる「魂玉」を、祈祷の章の毎日報酬及び個人ランキング報酬で入手 【極限征伐戦】 狩人祭中のパートニャー派遣で200魂に変換できる碧武玉をクエスト報酬で入手できる この他、狩人祭と歌姫狩衛戦では報酬で超越秘儀の強化用アイテムを入手できるが、 元々は狩人祭、パローネ大航祭、天廊遠征録、極限征伐戦で入手できるものだった。 装備については、歌姫狩衛戦・狩人祭・狩煉道・極征クエストでそれぞれ手に入る、 「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」「いにしえの超鉄鋼」「龍晶石」を集めることで作成・強化ができるG級武具が該当する。 生産と強化には極征の限界突破素材を除くと、この4素材しか使わない。 前者2つはポイント累積での報酬として入手できるが、 いにしえの超鉄鋼は狩煉道P交換(回数限定交換)で、「龍晶石」は極征クエストの報酬限定 (Lv.9999と「暁の古城に輝く黒き巨星」以外は10%。個数はLv.1が一枠1個、Lv.200・暁の古城に輝く黒き巨星が2個、Lv.300・Lv.9999が3個)。 入手できる個数は制限のない極征を除くと、狩煉道が20個/週、それ以外の2つが80個/開催となっている。 1武器、1防具に必要な素材は各40個。 ちなみに「蜃気楼の金剛砂」「祭典の叙情詩」はHRでも理論上は入手及び最大まで集めきることが可能。 しかしながらこの内祭典の叙事詩はG級アイテム扱いなのでHR時点では宅配BOXに入れることはできない。 なお現在では各素材を調合屋でコンバートできるようになっている(レートも1 1)。 そのため、入手が容易な狩人祭と歌姫狩衛戦で集めて残り2コンテンツの素材を調合交換で得るのが比較的手っ取り早い。 武器 光属性の「ロウ」、風属性の「マギ」、闇属性の「ピュレ」が存在する。 いずれもLv強化タイプのG級武器に属する。 Lv50まで強化することで長い空ゲージと、高い属性値が発現する。 Lv1でも匠で空ゲは出るので、匠習得済みのパートナーに持たせるのも手。 なお強化レシピ1が存在しない代わりに、上述したように征伐戦の限界突破素材以外のモンスター素材(HC素材など)は一切使用しない。 龍晶石を集める過程でGLv50作成に必要な武玉が1式揃うので、他の武器に武玉を回さなければ必ず1~2個はLv50にできる。 ちなみにレシピ1が無いということもあるが生産・強化費用が非常に高い。 Lv50まで強化すると54万Gzもかかる。 防具 ニンファG、ウィルG、アンジュGの3種類がある。 防具として特に強い性能はないが、精錬装飾品のスキルがやや特殊なものとなっており、 Z以降のイベント装飾品に比べると微妙な部分もあるが使う可能性がないことはない。 装飾品を直接生産した場合も素材は同量必要だが、費用は25000Gzまで抑えられる。 なおG及びGFでは精錬ができないため、生産にせよ精錬にせよ珠1つにつき各素材40個ずつは必ず必要になる。 【ニンファGシリーズ】 GX防具まで強化可能で、精錬及び装飾品の直接生産にも対応している。 剣士は一閃、三界の護り、痛撃、対状態異常を備えており、 残り1スキルは適応撃・煽動・絶対防御・闘覇・支援という、いわゆる「希少スキル」のいずれかが付与される。 GX珠は精錬すると状態異常が消え、上記のいずれかが発現する。 ガンナーは一閃、痛撃、炎寵、対状態異常。 残り1スキルは適応撃・煽動・絶対防御・闘覇・支援のいずれかが付与されることや、 GX珠は精錬すると状態異常が消え、上記のいずれかが発現することは変わらない。 【ウィルGシリーズ】 G9で追加された防具シリーズ。 剛撃を主体としており、精錬すると剛撃+3を抜き出せる。 剣士は剛撃・痛撃・達人・三界の護り&希少スキル1個、ガンナーは剛撃・痛撃・装着・反動&希少スキルという構成。 希少スキルは剣士が頭から順に血気活性・変撃・闘覇・適応撃・絶対防御で、ガンナーが胴のみ支援で後は同じ。 【アンジュGシリーズ】 G10で追加されたニンファシリーズの色違い。 絶対防御態勢が全部位にあり、精錬で三界の守り+3も抜き出せるのが大きな特徴。 ガンナーは三界ではなく射手+3が抜き出せる。
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登録日:2012/03/14(水) 12 58 24 更新日:2022/07/15 Fri 17 14 45NEW! 所要時間:約 4 分で読めます ▽タグ一覧 MHF カプコン カプコンの本気 マジパネェ項目 ムツゴロウ ムツゴロウ王国 ムービー モンスターハンター モンスターハンターフロンティア モンハン 公式が病気 畑正憲 よーしよしよしよしよしよし MHFボクの好きなモンスター スペシャルムービーとは、モンスターハンターフロンティア4周年を記念して作られたスペシャルムービー。2011年にカプコン公式で配信された。 4周年記念として行われた人気投票の結果発表、上位5位の生態解説、武器の使い方・片手剣編からなる。 モンスターハンターは他のゲームと比べて一般流通している資料が少なく、細かい設定を知るには公式大会の質問コーナーや、最初期に発行されたハンター大全に頼るしかないため、生態解説は重要な資料となっている。 解説されたのは、5位から順に、 5位・ラヴィエンテ 4位・アクラ・ヴァシム 3位・ヴォルガノス 2位・ドラギュロス 1位・ベルキュロス となっており、1位のベルキュロスは特別に長い解説が行われた。 畑正憲氏によって。 そう、ムツゴロウさんによって解説された。 何を隠そうこの動画、ムツゴロウ王国としてつくられており、カプコンの間違った本気をひしひしと感じさせられる作品となっている。 まず出だしから ムツゴロウのモンスター王国 2011 から始まり、 「ムツゴロウのモンスター王国2011、司会の小口絵理子です」 「解説の畑正憲です」 と、完全にムツゴロウ王国。 会話もはっちゃけており、MHFはサービス開始から4周年、北海道のムツゴロウ王国は2012年で40周年、ムツゴロウさんは76周年などの発言が次々飛び出す。 なお、解説は極めてまじめで、進化の系譜や体構造までつぶさに語られている。 ◆モンスターの解説 5位・ラヴィエンテ 体表の構造や長い体について。絶島=中国説が浮上。 4位・アクラ・ヴァシム 小さい生物は俊敏さで身を守る。ただし、世界中の動物と触れ合って来たムツゴロウさんには、アクラ・ヴァシム程度の速さでは足りない。曰く「ひらりですよ」。 どうやら回避性能をデフォルトでそなえておられるようだ。 3位・ヴォルガノス 分かりやすい解説がされた。 モデルとなったのは、30億年ほど前、地球がアイスボール期と呼ばれた時期に、暖かさを求めて地球に潜った生物。溶岩の中で進化した化石は実際に見つかっており、その一種がヴォルガノスだという。 あと、ムツゴロウさんに怪獣呼ばわりされた。 2位・ドラギュロス 翼の運動と肺呼吸について。 あの巨体で生きるには横隔膜だけでは肺を動かすのは難しく、呼吸の補助として腕を羽ばたかせることで胸を広げ、肺に空気を送っているのだろうと解説された。咆哮前に翼を広げるのもそのためだと思われる。 1位・ベルキュロス 一位ということで特別解説となった。 ・亜種のドラギュロスにも同じことが言えるが、飛ぶことは大変であり、ベルキュロスはそのための機能を追及した体に進化していった。 ・水が大好きであり、体内でエネルギーをつくる際大量に使われている。 ここでは語られなかったが、その際電気が発生するという設定がある。ムツゴロウさんは背中から空気中のイオンを取り込み、体内で化学反応を起こし放電すると解説したが、この理由は後述。 ・岩飛ばし ムツゴロウさん曰く「よくあること」。鉤爪万能説。 解説の最後にムツゴロウさんとベルキュロスのツーショットが公開された。 そのときの会話だが、ムツゴロウさんは 「地球上で人類の中で一人じゃないですか?」 と語り、あんなベルキュロスをと驚愕する小口氏に対しては、 「手懐けたんですよ」 と語った。 正直、出来そうで怖い。ムツゴロウさんなら人類を憎悪するミラボレアスの心も癒せるんじゃないだろうか? ◆武器指南・片手剣編 真舞雷剣(剛種武器)を本当につくった。見た目は通販番組。 ムービーはこれで終わるが、最後に 小「次回はムツゴロウさん、ラヴィエンテと添い寝に挑戦、を御送りします」 のあとに、注釈で 「ムツゴロウさん個人の見解であり、実際のゲームとは異なる場合があります」 と表示された。なら何故この作品をつくったのだろうか… 余談ではあるが、このムービーが配信された後に、ムツゴロウさんからの依頼が配信された。 クエスト内容はベルキュロスを「捕獲」するもので、ムツゴロウさんの人となりが現れている。 追記修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] ドラギュロスの解説がどことなく惹かれるなぁ -- 名無しさん (2014-02-06 19 25 47) ムツゴロウというリアル竜人族 -- 名無しさん (2015-04-30 19 06 54) モンハン世界に居たら間違いなく大長老と同列。というか人の姿の古龍と世間話してても違和感が仕事しないwwww -- 名無しさん (2015-11-26 21 27 02) 名前 コメント
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自己紹介 パンツは縞よりストライプ派です(キリッパンツが好きです。けどおっぱいの方がもぉっと好きです。(受話器を片手にこんなんですけど変態じゃなくてただの紳士なんで仲良くしてくださいね( ^ω^)ニコッ 愛称 チョコさん 名前の由来 マーブルチョコレートからwwなにこのスイーツ(笑)ネームww課金してでも変えたいww MHF歴 登録したのは3年前だけどこの垢はおそらく1年ぐらい よく使う武器種 ランス笛さん強走吹いてくださいね( ^ω^)ニコ 愛用武器 黒滅龍槍早くナナランスを完成させなければ(`・ω・´)キリッ 出没時間 基本夜~深夜にかけてです狩りに呼んでくれると泣いて喜びます(´;ω;`) これからもよろしくね!マーブルチョコレートさん★ -- テヌ (2010-06-10 01 44 33) 名前 コメント